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練習場 — テーブル設定でレンジ確認

6maxテーブルの各シートにプレイヤータイプを設定して、あなたのポジションに応じたエクスプロイト用ハンドレンジをリアルタイムで確認しましょう。

📍 テーブル設定
6-Max Cash

💡 シートをクリックして Hero(あなた) のポジションを変更

プレイヤータイプ 凡例
🐟 フィッシュ 📞 コーリングステーション 🦦 ニット 🎯 TAG ⚡ LAG 🔥 マニアック 📚 ABCプレイヤー 📉 ショートスタッカー
🎯 Hero のポジション
Hero: BTN テーブル構成を設定してください
🃏
テーブルを設定するとレンジが表示されます
ステークス別アドバイスはテーブル設定後に表示されます。
ステークス別アドバイスはテーブル設定後に表示されます。
ステークス別アドバイスはテーブル設定後に表示されます。

プレイヤータイプ別 ポストフロップ戦略

各プレイヤータイプの弱点を理解し、フロップ・ターン・リバーで最大限のバリューを引き出す戦略を身につけましょう。

Cベット頻度
75〜85%
ほぼ常にCベット。フィッシュはフォールドエクイティが低く、バリューで押す戦略が最優先。
ブラフ頻度
低め (20%以下)
フィッシュはブラフに対しコールしやすい。純粋なブラフは最小限に抑える。
バリューサイジング
75〜100%ポット
大きなサイズでも関係なくコールしてくる。大きくベットして最大バリューを取る。
ブラフキャッチ判断
タイトに構える
フィッシュのレイズは基本的にナッツかそれに近いハンド。コールよりフォールドを検討。
エクスプロイト戦略の核心: フィッシュの最大の弱点は「コールしすぎる」こと。
  • ペア以上があれば常に大きくベット。チェックレイズやスローファーストプレーは禁物。
  • ドローが完成した時は特に大きなリバーベットで最後の1枚まで搾り取る。
  • フィッシュがベットに来たら「ストップ&ゴー」で慎重に評価。ほとんどはバリューハンド。
  • マルチウェイではさらに厳選したハンドのみでベット。ポットコントロール重視。
フロップ戦略:
  • トップペア以上:65〜80%ポットでCベット。チェックレイズは不要。
  • ミドル/ボトムペア:50%ポット程度でベット。コールされたらターン評価。
  • ドロー(フラッシュ/ストレート):セミブラフとして50〜65%ベット。完成すれば大きくベット。
  • エアー(ブラフ):基本的に控える。チェックしてカードを見る。
  • ボードが絵札揃い:フィッシュはブロードウェイカードを好む傾向あり。慎重に。
ターン戦略:
  • 強いハンド(2ペア以上):ポットの70〜90%でベット続行。フィッシュはターンでも降りない。
  • トップペア:ターンカードによって調整。ドローが増えたボードでは積極的にベット継続。
  • 完成したドロー:ナッツフラッシュ/ストレートなら大きくベット。フィッシュはコールしてくる。
  • チェックバック:ウィークなワンペアはターンチェック→リバーの安いショーダウンを狙う。
  • ターンレイズ:フィッシュがターンでレイズしてきたら要注意(2ペア以上が多い)。
リバー戦略:
  • ナッツ/ニアナッツ:ポットの80〜120%のオーバーベット。フィッシュは降りない。
  • トップペア:50〜65%のバリューベット。薄いバリューも積極的に取る。
  • ブラフキャッチ(コール判断):フィッシュのリバーベットは基本バリュー。マージナルハンドはフォールド。
  • ブラフ:フィッシュへのブラフはほぼ無効。純粋なブラフはしない。
  • リバーレイズ:フィッシュがリバーをレイズしたらほぼナッツ。ミディアムハンドはコール以下。
Cベット頻度
70〜80%
コールステーションはほぼ降りないので、バリューハンド中心にCベット。ブラフは無効。
ブラフ頻度
ほぼ0%
コールステーションへのブラフは資金の無駄。バリューベットのみで勝負する。
バリューサイジング
大きく (75〜100%)
コールしてくるのは分かっている。大きなサイズで最大バリューを追求する。
レンジアドバンテージ
常に意識
ポジションとレンジ優位を活かして薄いバリューも積み重ねる。
コーリングステーション対策の核心:
  • バリューレンジを広げる。通常なら見送るような薄いバリューも積極的にベット。
  • ブラフラインは完全撤廃。セミブラフのみ許容(完成したら強いハンド限定)。
  • チェックレイズ・スローファーストプレーは使わない。シンプルにベット・コールで行く。
  • コールステーションが「リバーをレイズ」してきたら、即座に降りる判断をする。
フロップ: ペア以上なら全てCベット。サイズは60〜75%。ドローはセミブラフとして継続。エアーはチェック。フロップレイズには強ハンドのみコール。
ターン: ワンペア以上継続。ターンでもブラフは不要。ドローが増えるボードでは積極的なターンベット継続。コールステーションがターンをリードベットしてきたらストロングハンドを疑う。
リバー: トップペア以上でバリューベット。セカンドペアでも薄くベット。リバーオーバーベット(ポットの120〜150%)でナッツハンドを最大化。コールステーションのリバーレイズは絶対的なナッツ(フォールド検討)。
Cベット頻度
高め (80〜90%)
ニットはフォールドしやすい。バリュー・ブラフ共に高頻度でCベット。
ブラフ頻度
積極的 (40〜50%)
ニットへのブラフは有効。特にドライボードや絵札ボードで効果的。
バリューサイジング
小〜中 (40〜60%)
大きなベットはニットを降ろしてしまう。小さめのサイズでコールを誘う。
ニットのレイズへの対応
即フォールド
ニットがレイズしてきたらほぼナッツ。よほど強いハンド以外は降りる。
ニット対策の核心: 「降りやすさ」を最大限利用する。
  • ドライボード(K72レインボーなど)でほぼ全ハンドCベット。ニットは降りてくる。
  • 3ストリートブラフも有効。ニットは最後まで弱いハンドで付いてこない。
  • バリューは小さいサイズで長く引っ張る(薄くコールさせる)。
  • ニットがアクションを取ってきたら即座にギアを落とす(プレミアムハンド確定)。
フロップ: ほぼ全ハンドCベット(33〜50%のスモールCベット)。ニットはトップペア以下で降りやすい。フラッシュドロー・ストレートドローでもセミブラフとして継続。
ターン: フロップコールされた場合は注意。ニットがコールし続けるのはストロングドローかワンペア以上。バレルは強ハンドとセミブラフに絞る。ニットがターンでレイズ→即フォールド検討。
リバー: ニットがリバーまで付いてきた場合、そのハンドは相当強い。バリューベットは大きくしても安全。ニットへのリバーブラフは難易度が高い(フロップ・ターンから一貫したブラフラインのみ有効)。
Cベット頻度
バランス (50〜65%)
TAGはチェックレイズを使ってくる。全ハンドCベットは危険。状況を見極めて。
ブラフ頻度
中程度。TAGはフォールドもするが、ブラフキャッチャーも持っている。バランスが重要。
30〜40%
バリューサイジング
標準 (50〜75%)
TAGは過コールしない。標準サイズでバリューを積み上げ、大きすぎないよう注意。
難易度
TAGとのバトルは最も難しい。ポジション、レンジアドバンテージを意識した戦略が必要。
TAG対策の核心: ポジションとレンジアドバンテージを最大限活用する。
  • IPでは積極的にCベット。TAGはチェックレイズするので、OOPでは慎重に。
  • ボードアドバンテージ(あなたのレンジがヒットしやすいボード)を意識したCベット選択。
  • TAGへのブラフは「一貫性」が重要。フロップ→ターン→リバーのブラフラインが自然かチェック。
  • TAGがレイズしてきたら、ハンドレンジを考えて判断。単純にフォールドするのは過小評価。
フロップ: IPならバリュー+セミブラフでCベット(50〜65%ポット)。OOPではボードアドバンテージがある場合のみCベット。チェックレイズを警戒してサイズを調整する。
ターン: TAGはターンで強いハンドか引き続けているケースが多い。セカンドバレルは強ハンドとセミブラフに絞る。TAGがターンでチェックコールなら要注意(フロートしてる可能性)。
リバー: TAGとのリバーは最も判断が難しい。ポットオッズとレンジの強さを計算。TAGのリバーブラフは少ないが0ではない。ブラフキャッチはポットオッズが合う場合のみ。
Cベット頻度
選択的 (40〜55%)
LAGはフロートやレイズで対抗してくる。バリューに絞ったCベットが安全。
ブラフキャッチ
積極的に
LAGはブラフ頻度が高い。ブラフキャッチャー(ミドルペアなど)でコールする価値がある。
チェックレイズ活用
有効
LAGのCベットに対してチェックレイズは効果的。LAGはフォールドせずレイズに対してコールしやすい。
3ベット頻度
増やす
LAGの広いオープンレンジに対して3ベットレンジを広げる。LAGは降りることもある。
LAG対策の核心: ブラフに対してコールダウンし、バリューでカウンターパンチ。
  • LAGのCベットに対してフロートやチェックレイズを積極的に使う。
  • ミドルペアでもコールダウン価値がある。LAGはブラフを多く持っている。
  • バリューハンドはスローファーストプレー(チェックレイズ)も有効。
  • LAGにブラフを打つ場合は一貫したラインが必要。LAGはルースコールするので注意。
フロップ: LAGのCベットに対してフロートコール(後でターン・リバーで奪取)やチェックレイズが有効。自分がCベッターの場合は、LAGのフロートを意識してバリューに絞ったCベットサイズ(65〜75%)を使う。
ターン: LAGがターンでも圧力をかけてきたらブラフキャッチャーで粘る。自分がターンベッターなら、LAGがコールしてきているのでブラフは控えてバリュー主体で続行する。
リバー: LAGのリバーベットへのコールはポットオッズ計算を正確に。LAGはブラフ/バリューレシオが不均衡。ブラフが多い場合は積極的にコール。自分のバリューは大きくベット(LAGはコールしてくる)。
Cベット頻度
控えめ (30〜45%)
マニアックはほぼ全てのCベットにレイズしてくる。バリューに絞って慎重にCベット。
バリュー戦略
トラップ重視
強いハンドはチェックして、マニアックのブラフを誘う。チェックレイズで全てのチップを取る。
ブラフキャッチ
積極的に
マニアックはブラフ頻度が極めて高い。ウィークハンドでも多くの場合コールが正解。
スタックリスク
高い
マニアックはオールインしてくることが多い。バックアップなしでは深追い禁物。
マニアック対策の核心: 強いハンドでトラップし、ブラフにコールダウン。
  • 強いハンド(2ペア以上)はチェックコール・チェックレイズでマニアックのブラフマネーを取る。
  • ミドルペアでもコールダウンする価値あり(マニアックのブラフ頻度が高いため)。
  • マニアックがレイズしてきてもパニックにならない。ポットオッズとハンド強度で冷静判断。
  • エクスプロイト戦略:チェックコールラインでポットを大きくし、最後にレイズ。
フロップ: バリューハンドはチェックが最優先。マニアックのCベットにはレイズで返す(コールよりレイズが有効)。エアーCベットはほぼ意味なし(マニアックはレイズしてくる)。
ターン: マニアックがターンでもベットしてきたら、強いハンドでレイズしてオールイン方向に。ブラフキャッチャーでもコールダウンを検討。マニアックはターンで降りることはほぼない。
リバー: ナッツハンドは常にレイズ/コールで最大額を取る。マニアックのリバーブラフは非常に多い。ミドルペアでもリバーコールが正解になることが多い。
対戦難易度
最高
シャークはバランスが取れており、エクスプロイトが困難。避けるかGTO的に対応。
推奨戦略
GTO寄りに
純粋なエクスプロイト戦略は通用しにくい。GTO的な均衡戦略で対応する。
Cベット頻度
バランス (50〜60%)
シャーク相手にはバランスの取れたCベット戦略。ブラフとバリューの比率を均等に。
最善策
テーブル移動
長期的に勝つには、シャークを避けて弱いプレイヤーと対戦するテーブルセレクションが重要。
シャーク対策の核心: エクスプロイトよりもGTO的アプローチ。
  • シャークは全てのエクスプロイトパターンを知っている。パターンを読まれないようにする。
  • バランスの取れたCベット・ブラフ・バリューレシオを維持する。
  • シャークがいるテーブルでは利益が薄い。テーブルセレクションでシャークを避けることが最優先。
  • 学習目的でシャークと対戦するなら、後でハンドを見直して改善点を探す。
フロップ: シャーク相手にはボードのレンジアドバンテージを意識したCベット。オーバーベットやスモールCベットなどシャークが読みにくいサイズを使う。
ターン: シャークとのターンは最も難しいストリート。2バレルはバリューとセミブラフのみ。シャークはフロートやブラフキャッチを積極的に行うため、読まれないラインを選ぶ。
リバー: シャークへのリバーブラフは最も難しい判断。ブラフ/バリューレシオがバランスしているシャークに対して、ブラフは厳選したスポットのみ。バリューは常に大きく。

ポジション別 アクション戦略

各ポジションにおけるプリフロップ・ポストフロップの戦略を理解しましょう。ポジションはポーカーにおける最大の武器です。

UTG
オープンレンジ:約13〜16%
常にOOP 早いアクション
HJ (ハイジャック)
オープンレンジ:約18〜22%
多くはOOP 中間ポジション
CO (カットオフ)
オープンレンジ:約26〜30%
BTN以外IP 広いレンジ
BTN (ボタン)
オープンレンジ:約42〜50%
常にIP 最強ポジション
SB (スモールブラインド)
オープンレンジ:約35〜45%
常にOOP ブラインド
BB (ビッグブラインド)
ディフェンスレンジ:状況依存
常にOOP ブラインド クロージングアクション
UTG — アンダー・ザ・ガン
プリフロップ オープン
最も早いアクション位置。AA〜77、AKs〜ATs、KQs〜KJs、QJs、JTs等の強いハンドのみオープン。レンジ幅は約13〜16%。
3bet対応
UTGからの3betに対してはQQ+/AKs程度のみ4bet。JJ/TT/AQsはコールかフォールドで判断。KQsなど多くは降りる。
ポストフロップ (OOP)
UTGはポストフロップで常にOOP。弱いハンドのCベットは控えめに。チェックレイズを積極的に使ってポジションの不利を補う。
vs フィッシュ/ニット
フィッシュがいるテーブルではレンジをやや広げる(A9s、KTs等追加)。ニットが後ろにいれば更に引き締める。
HJ — ハイジャック
プリフロップ オープン
UTGより少し広げて18〜22%。66+、A9s+、KTs+、QTs+、JTs、T9s、AJo+、KQoなどを追加。
3bet/コール判断
BTN/CO/SBからの3betにはTT+/AQs+で4bet、JJ〜88/AJs〜ATs/KQsはコール。BTN相手は特にコールレンジを広める。
ポストフロップ
BTNにIPを持たれやすい。Cベットは60%前後でバランス。ポットコントロールを意識してチェックコールラインも積極的に使う。
vs BTN (IP持ち)
BTNがアクティブな場合はOOPに注意。強いハンドのスローファーストプレーは有効。BTNのCベットにチェックレイズも選択肢。
CO — カットオフ
プリフロップ オープン
26〜30%に拡大。A7s+、K9s+、Q9s+、J9s+、T8s+、97s+、87s、A9o+、KJo+、QJoなどを追加。
BTNへの対応
BTNからの3betには注意。AQs/KQs/TT+で4bet。BTNはレンジが広いので、AJsやJJでもコールorフォールドの選択肢を持つ。
スクイーズ対応
BTNやBBからのスクイーズには厳選したハンドのみで対応。KQoやJJなどはフォールドも視野に入れる。
ポストフロップ (IP)
BTN以外の相手にはIP。積極的なCベット(65〜70%)とターンバレルで圧力をかける。BTNに対してはOOPになるので注意。
BTN — ボタン(最強ポジション)
プリフロップ オープン
42〜50%の広いレンジ。A2s+、K7s+、Q7s+、J8s+、T7s+、96s+、86s+、75s+、65s、A2o+、K9o+、QTo+、JTo+など。
3bet戦略
ポジションアドバンテージを活かしてバランスの取れた3bet。バリュー(QQ+/AKs)+ブラフ(K5s/A5sなど)の組み合わせ。
ポストフロップ (常にIP)
常にIPなのでCベット頻度を高く(65〜75%)。チェックバックでポットコントロールも使いながら、ターン・リバーでバリューを積み上げる。
BBとのバトル
BTN vs BBはポーカーで最も頻繁なバトル。小さなCベット(33〜40%)で広くCベットし、BBのチェックレイズには強ハンドのみで戦う。
SB — スモールブラインド
オープンレンジ
35〜45%のレンジ。しかしポストフロップでBBにIPを持たれる点に注意。レンジは広いが質も重要。
OOP不利を補う
SBはポストフロップで常にOOP。スリーバレルブラフは控えめに。バリューチェックレイズを積極的に使いポジションハンディを相殺。
vs BTN スチール
BTNがスチール(広くオープン)してきたら3betで対抗。SBからの3betはリニアレンジ(バリューのみ)でシンプルに。
BB完成後
SB vs BBは複雑。BBはポジションなしでディフェンスしてくる。OOPでのCベットは50〜60%のサイズで、強いハンドに絞って打つ。
BB — ビッグブラインド
ディフェンスレンジ
BBはすでにBBを払っているので広くディフェンス。コールレンジはMDF(最小ディフェンス頻度)を意識。相手レンジとサイズで調整。
3bet頻度
BBからの3betは有効(UTGオープンでも可)。バリュー:AQ+/TT++ブラフ:A5s/A4s/K5sなどブロッカーのあるスーテッドコネクター。
ポストフロップ (OOP)
BBはOOPなのでチェックレイズを最大限活用。ドライボードでのCベットは控えめに。ウェットボードでは積極的なチェックレイズ。
ドンクベット
BBからのドンクベット(チェックせずベット)はポジションの不利を補う手段。ナッツハンドでの小さなドンクや、ブラフドンクで相手の情報を得る。

シチュエーション別 戦略ガイド

特殊なシチュエーションに対応するための戦略を学びましょう。これらのシナリオを事前に理解しておくことが差をつけるカギです。

👥
マルチウェイポット
3人以上のプレイヤーが参加するポット。
  • Cベット頻度を下げる(33〜50%に)。複数の相手がいるためブラフ成功率が低下。
  • ナッツ志向:マルチウェイではナッツかそれに近いハンドのみでバリューベット。
  • ドローは慎重:マルチウェイでのドローは完成時のバリューは高いが、他のプレイヤーも高いハンドを持っている可能性。
  • ポジションが最重要:IPのプレイヤーが圧倒的有利。OOPではポットコントロール重視。
📊
スタックサイズ別戦略
ショートスタック(20〜40BB):
  • プリフロップのオールインレンジを使う(プッシュ/フォールドチャート)。
  • スペキュラティブハンド(小さいポケットペア、スーテッドコネクター)の価値が低下。
ディープスタック(150BB+):
  • スペキュラティブハンドの価値が上昇。インプライドオッズが高い。
  • ポストフロップスキルが重要。複雑な3ストリート戦略が必要。
⚔️
ブラインドバトル (SB vs BB)
SBとBBが1対1で戦う最頻出シナリオ。
  • SBオープン:広いレンジ(35〜45%)。BBは既にBBを払っているため、ディフェンス頻度が高い。
  • BBディフェンス:MDF(最小ディフェンス頻度)を守って広くコール/3bet。小さいサイズほどコールレンジが広がる。
  • フロップ:SBがCベット→BBはチェックレイズで対抗。BBはOOPなのでチェックレイズが主要武器。
  • ドンクベット:BBからのドンクベットは情報収集手段として有効。
🎯
スクイーズ戦略
オープンレイズ+コーラーがいる状況での3bet(スクイーズ)。
  • 有効なタイミング:コーラーが広いレンジ(フィッシュ/LAG)+オープナーがステーリングレンジ。
  • サイジング:通常の3betより大きく(10〜14BB程度)。コーラーがいる分ポットが大きい。
  • レンジ:バリュー(QQ+/AKs)+ブロッカーのあるブラフ(A5s/K5sなど)。
  • 避けるべき状況:複数のコーラーや、ニット/TAGのオープンに対してはスクイーズ控えめ。
🐾
ドンクベット対応
相手(OOP)がチェックせずベットしてくる「ドンクベット」への対応。
  • フィッシュのドンクベット:ほぼバリュー(トップペア以上)。レイズは強ハンドのみ。コールかフォールドが基本。
  • TAGのドンクベット:ポットコントロールかブラフの可能性。ハンド強度とボードを考慮してレイズorコール判断。
  • レイズ:ドンクベットへのレイズは自分の強さを示す。相手がどんなレンジでドンクするかを考えてレイズサイズを調整。
  • コール:マージナルハンドはフロートしてターン奪取を狙う戦略も有効。
🔀
IP vs OOP 戦略の違い
ポジション有無による戦略の根本的な違い。
  • IP(ポジションあり):Cベット頻度高め、チェックバック活用、フロートからのターン奪取、バリューの最大化。
  • OOP(ポジションなし):チェックレイズ活用、ドンクベット、レンジの強さで戦う、ブラフ頻度を下げる。
  • OOPでの必須スキル:チェックコールのバランス(フロート防止)、ポットコントロール、強ハンドでのチェックレイズ。

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